ああ、そうか。
2012-01-17 by yuri日曜日に、「永遠の僕たち」って映画を観た。
グットウィルハンティングって映画の監督の作品で
両親の事故死と自分の臨死体験のよって死にとりつかれた少年と
癌で余命三カ月の少女が出会い
それによって二人の時間が輝きだす美しいラブストーリー
とあらすじには書いてあったけど
ラブストーリーというにはなんていうか
美しすぎる作品だと思った。
私、ラブストーリーは好きじゃないのだww
映画も本も。
でも、この映画には惹かれて観に行って
観に行って良かったと思った。
そして分かったことがあった。
自殺願望とか死にたいとかそういうのじゃなくって
自分の中にある「死」に対する焦燥感にも似た憧れを見つけた。
未知のものに対する恐怖と憧れ、みたいなね。
ああそうか、って
すとんと納得したの。
ラストのシーンで静かに私は泣いたわけなんだけど
哀しい、というよりは
美しさや穏やかさに反応して、みたいんな感じ。
一時期邦画やドラマで、人が死ねばみんな泣くんだろ、的な
病気でやたら人が死ぬ内容のものが流行ったころ
ほんっっとに辟易した。
とにかく哀しく刺激的に悲劇的に悲壮感を漂わせて涙を促す。
そんな内容なんてうんざりだった。
洋画だけど、テラビシアにかける橋やP.S. アイラヴユー とかは良かったけど。
死は悲劇か?死は不等で不当か?
考えれば考えるだけ、胸の奥がきゅっとなる。
それを覚えていたくて
日記に書きましたとさ。
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