螺旋に昇る。
2011-11-15 by yuri最近本当に、成長は螺旋のようだと思うのです。
歌い始めたころはただ好きで楽しくて、
歌い始めると自分の下手さに気がついて
上手く歌おうリズムだのピッチだのと焦ってると
確かに努力した分だけ上手くなってくることに安心はするものの
気持ちはこもらず楽しさは薄れそれに気づき
そのころには、斜め後ろの冷静な自分の存在がでかすぎて没頭できず
没頭すると下手の独りよがりになってしまうのを繰り返し繰り返し
最初のころはどうやって歌ってたんだっけな、とか考えたりして
その間何度も何度も辞めようか繰り返し想いその度絶対やめられないと想い
絶対やめられないと想うからこそ、辞める理由を探してみたり
そんでもって、今の自分と向き合って腹もくくって
やっぱり何よりまず続けていくこと、求めていくことが大事と思って
そしたらまた、ちゃんと表現し伝えるために上手くなりたいと思い
そのうち、そもそもの「上手い」の定義が変わってきたりなんかして
個性を求めて、求め過ぎておかしなことになり、
やっぱりナチュラルだなと思いなおし、身につけた癖や技術をいったん捨てまた取り戻し
なんだ私はまだこんなとこに立ってるんだと足元を見て嘆き反省し
でもふと目を上げると、もといたところより高いとこに昇っていたりして。
同じところをぐるぐるしたけど1周目2週目とくりかえすほどに
見える景色は違っていてそうやって少しずつでも成長し続けていけたらなぁ。。。と思うのです。
ここときめたらそこが頂上になってしまう。
私は、まだ見ぬ景色が見たい。
そう思えるのが嬉しく切ないのでした^^









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